コラム

29年3月分から健康保険料率、介護保険料率が変更されます

新しい保険料率表です。該当する県をクリックして確認してください。

※厚生年金保険料率は変わりません。

 

 

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~健康診断の義務~✿

健康診断は、事業主が従業員に対し受診させる義務があるのをご存知ですか?

たとえ、従業員が一人でもいる場合は個人事業や中小企業でも、規模の大小関係なく健康診断を受診させなければならないのです。

労働安全衛生法令(抜粋:一般健康診断関係)

〇労働安全衛生法(健康診断)第66条「事業者は労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行わなければならない。」

健康診断の費用は、誰が負担するのか?というと、会社が負担と定められています。

〇健康診断の費用の負担(昭和47年基発602号)「労働安全衛生法の規程により実施される健康診断の費用については、労働安全衛生法で事業者に実施の義務を課している以上、事業者が当然負担すべきものである。」としています。

受診の対象者ですが、常時使用する労働者、パートやアルバイトも条件を満たせば対象となります。(アルバイトやパートタイム労働者は、1週間の労働時間が社員の4分の3以上あるときは、社員と同様に健康診断の対象になります。)

ちなみに、健康診断に要した時間の賃金はどうなるのか?というと、一般健康診断の場合、当然には事業者の負担するものではありませんが、受診に要した時間の賃金を事業者が支払うのが望ましいです。

特殊健康診断の場合には、事業の遂行上当然実施しなければならないので、所定労働時間内に実施することが原則ですが、所定労働時間外に行われた場合は、割増賃金を支払わなければなりません。

パートさんは受診させなくてもいいと思っている事業主さんも多いと思いますが、そんなことはありません。パートさんの労働時間を確認の上、必要な方には正社員の方と同様に受診させてあげて下さい。

 

 

 

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会社に備える救急箱?

従業員さんが仕事中に手を切って出血してしまった。消毒して絆創膏を貼ってあげて・・・

こんなこともありますよね・・・。社内に必要なものをそろえた救急箱はきちんと備えられていますか?

実は、会社には救急箱を備える義務が法定されています。ちなみにどんな法律かといいますと・・・

・労働安全衛生規則633条1項

「事業者は、負傷者の手当に必要な救急用具及び材料を備え、その備付け場所及び使用方法を労働者に周知させなければならない。」

・同条2項

「事業者は、前項の救急用具及び材料を常時清潔に保たなければならない。」

・634条

「事業者は、前条第1項の救急用具及び材料として、少なくとも、次の品目を備えなければならない。」としています。

①ほう帯材料、ピンセット及び消毒薬

②高熱物体を取り扱う作業場その他火傷のおそれのある作業場については、火傷薬

③重症者を生ずるおそれのある作業場については、止血帯、副木、担架等

 

社内で負傷等が生じた場合、災害の大きさによっては労働基準監督署の立入調査が実施されることになります。

死にいたるものを重傷に抑えられるか、重傷にいたるものを軽傷に抑えられるかは、応急処置にかかっているのかもしれません。当然、その症状や会社の対応によって被災労働者からの損害賠償請求も変わってきます。

場合によっては会社の安全配慮義務違反を問われ、高額の損害賠償請求に応じるということもありえます。

また、会社の非が大きい場合(法令違反が原因の死亡事故など)、労災保険給付について費用徴収されたり求償されたりという事もありえます。

たかが救急箱ですが、事故が生じた際の初期対応がどれだけ大事か。きちんと必要なものの備付ができているか今一度確かめてもらいたいと思います。

 

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25年9月分より厚生年金保険料率が変更されます

厚生年金保険料率の変更

厚生年金保険料率が、16.766%から17.120%に引き上げられました。

 

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23年8月1日より賃金日額などが変更されます

賃金日額などの変更

最近の雇用失業情勢などをふまえて、労働者の生活の安定、再就職の促進などを図るため、雇用保険の賃金日額の下限額引上げ、就業促進手当の給付率引上げなどの改正が行われました。

 

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24年3月分より健康保険及び介護保険料率が変更されます

健康保険及び介護保険料率の変更

健康保険料率が、9.43から9.92%に。また、介護保険料率が1.5%から1.51%に引き上げられました。

 

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